20位以内に入っててうれしかった。（16位という順位を見て）16って自分の年とおんなじだ。（ASAYANのスタジオで岡村さんに初登場順位のことを聞かれてin ASAYAN）
さやかチンまた何かやらせるの？（「二人のバトルはこれで終わり」by ASAYANスタッフ）でも、私ひとりで今生きてるんじゃないの。ひとりで唄ってきたんじゃないしひとりでバトルしてきたわけじゃないでしょ。（神山さんの今後の展開を聞いてin ASAYAN）
さやかチンは、性格もイイし、スゴイ大好きなんだけど。音楽・歌の面では、どうしても認められなくて…私の中で。だから、“なんでだよ!?”って、その時（笹路Ｐが神山をプロデュースし、同時デビューすることを知った時）は思った。だけどね、CDが出来上がってみると、“すごい曲、すごい歌を唄うなさやかちゃん。私には出来ない”って。改めて思うと、自分がそうやって勝手に、さやかチンはダメだって思い込んでたときが恥ずかしくなった。さやかチンは予約バトルで一回も勝てなかったのに“頑張ってね。頑張っておいでよ。いつもの亜依子チンでいればいいんだから。いつもの亜依子チンの歌でみんなを楽しませてきてね”って言ってくれたから、私はその場でサっと切り替え…気持ちの切り替えして唄えた。唄えたの。だから、さやかチンでなかったら、もし、隣がさやかチンじゃなくって予約バトルしてたら名古屋みたいなライヴも出来なかっただろうし、大阪みたいなライヴも出来なかったと思う。この２人の気持ちはお互いしか分かりあえないと思っているから、絶対経験した人じゃないと分からない。（デビューシングル発売日における心境激白in ASAYAN）
すごい気持ちよかった みんな私の事を応援してくれてるみたいで だから私もみんなの事を応援したくなった 歌で… 私にはそれしか出来ない 歌しか唄えないけど…（名古屋ライブ終了後in ASAYAN）
だって今日すごいリハの時満足だったもん 歌ははずれてたし ダンスも踊れてなかったけど…一生懸命やったていう自分に満足っていうか（クラブオゾンでのリハーサル直後in ASAYAN）
もし名古屋で唄えなかったら…せっかく来てくれたのに まだ始まってないけど…明日だけど 名古屋では唄いたい絶対!!（最終戦に向けてin ASAYAN）
やっぱり地元（名古屋）では唄いたいから…（最終戦に向けてin ASAYAN）
いいもん!!いいの私は…私はわたしだから（福岡でレコード店まわりをしていて、神山さんが作ったオリジナルポスターを見てin ASAYAN）
方向性が違うのに何で分けなきゃいけない…１人にしなきゃいけないの？ ただ私たちは音楽をやりたいだけなのに…でも、それじゃダメなんだって事も分かってきた。だけど、ただ音楽をやりたいって気持ちも忘れちゃいけないと思うし、だから…ツライ!!（スタジオ収録のあと名古屋にてin ASAYAN）
歌、唄いたいなぁ…。（大阪で先行予約バトル勝者がライブをやれると聞かされてin ASAYAN）
カッコイイ!!見ると自分じゃないみたい（撮影されたプロモを見て）
もうやめてバトルとか…バトりたくないよーさやかチンともう!!（CD先行予約バトルについて聞かされてin ASAYAN）
絶対にいないもん、お客さん…。（同日時間差ライブのことを知らされた直後in ASAYAN）
テレビでは強い女と思われがちですが、弱いんですよ、実は…。みんなで応援してください。（同日時間差ライブでお客さんにこう話しましたin ASAYAN）
ブレーンストーミング会場意見とかありましたらぜひ書き込んでください。
tursiops責任編集。Copyright(C)2001 by tursiops
この版権表示を残すかぎりにおいて、商業利用を含む複製・再配布が自由に認められる。
Mail address:tursiops@s5.xrea.com