ある日超3P軍団に呼ばれた勝又。なんと、超3P軍団は次の曲を作っていこうとしていました。しかし、その方向性をめぐって意見が対立。この会話は、勝又亜依子というアーティストに超3P軍団がどう入れ込んでいるかを示している点で、保存しておく価値があると思いましたので、ここに書いておきます。
島野P「こんなのをやってみたいなぁってリクエストとか…」
勝又「最近好きになる音は“ラップ”…」
島野P「明らかにそこはもう勝又の世界じゃなくなっていくと思うから」
亀田P「勝又が歌ってイイ曲だ! そういうことが一番の結局ポップ! ポップって思うんだけど…そこを目標にして作り始めるのがイイと思うなぁ」
久保P「ラップがダメって言ってるんじゃないけどさ別に…そうではないけど、でもまぁ…“唄”が全くないのは意味がないねきっと…」
そして3時間後
島野P「あくまで基本はポップであるべきだと思いますよ、ラップであっても…どこに行こうがポップであることが大事!」
亀田P「そうだね、どこに落ちてても―。」
島野P「どこにどんなサウンドであろうが、もうめちゃポップ!」
(以上2002年3月10日放送のASAYANにおいて)
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