笹路プロデューサー:(『卒業LOVE SONG』が)非常に神山のテイストに合っているというか そのハードルをクリアできたらなと思いますけどね
笹路プロデューサー:20位以内は健闘したかなという印象はありますけどね…これからまたじわじわと来ればイイかなという感じもしますけどね。(オリコンの結果報告を受けて)
所属レコード会社社長:神山さんは皆に愛されるタイプのアーティストシンガーになっていける人だと思います。
ジャケットを撮影したカメラマン:自然に声が出てる気がする。無理せずそのまま自然体で…。(ジャケット撮影数日前、衣装合わせのときに)
プロモを撮影した監督:「この歌の気持ちよさとか自分で解釈しないと全然伝わってこない」→(撮影後)→「あの気持ちで次ぎもいこうな!」
勝又亜依子:かわいい。(ASAYANで神山さんのデビュー曲を聴いて)
笹路プロデューサー:自分に勝つかどうかなんだよね。これ自分に負けてんだよね。(同日時間差ライブの映像を見て)
笹路プロデューサー:才能のタイプは人それぞれ。君(神山)にも誰にも負けない部分はあるから。
笹路プロデューサー:レコーディングは勉強の場。今日どれだけ伸びていったかなんだよね。(レコーディングで)自分の良さがでていたね。
(以上、ASAYANにおけるコメントから引用)
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