2002/02/23
2月17日放送のASAYANにおいて、勝又さんが取り上げられていました。アーティストとして本格始動するため、名古屋を離れ、両親とも別れて一人暮らしをしたそうです。テレビ番組にも続々出演予定。いよいよ他のテレビ局でも見られることでしょう。
2002/02/08
以下、うちの掲示板に書き込まれていたイベントのお知らせです。
勝又 亜依子が2月9日(土)に表参道FABで行われる【The Play Off. Vol.6 feat.ZE@L】にシークレット出演する予定です。是非、足を運び下さい。
その他のブッキング
GUEST LIVE > DELiGHTED MINT/MOTOY/EYE/Hi-D
MC > 夢十夜/大文字A.K.A.凸/RESERVE DOGGS/RAPMANIAC
SINGER > Kimmy☆
DANCER > DUB FACTS from JAMMY/SUPERBALL/ヤクルト/ディリーメイド/大旋風/CALL&RESPONSE/reckless/TIP
LIP/LIL' BLOCK BOUNCY/Mystikal Waxx/LIBERTY/努(おんなまたぢから)
OPEN/17:00 START/18:00
前売\1,500/当日\2,500
withFLYER¥2,000
2002/02/05
3日放送のASAYANにおいて、勝又さんと神山さんにオリコン初登場順位が告げられました。勝又さんが超歌姫に決定したとのこと。でも、自分のことよりも神山さんのことを心配していました。
ASAYANのスタジオにも登場しました。
2002/01/30
27日放送のASAYANにおいて、CD発売までの勝又さんの軌跡が放送されました。そして、発売時点での心境を語っていました。
そういえば、CDTVに出演したみたいです。2月19日に放送予定とか。
なお、オリコン週間ランキング(2002/2/4 付)が発表されています。大方の予想通り…
2002/01/25
遅ればせながら、20日放送のASAYANにおいて、勝又さんのデビュー直前(3日前)スタジオライブが放送されました。先行予約バトルで5連勝したことで自信を付けたかと思いきや、なんだか自信なさそう。その迷いがスタジオライブにも見えているように感じたのは私だけでしょうか。
2002/01/16
13日放送のASAYANにおいて、先行予約バトル最終名古屋決戦の結果が発表されました。神山3215票、勝又3278票と五連勝。ライブ出場権利を獲得。集まったファンのみんなと楽しい時間を過ごした模様。
2002/01/08
6日放送のASAYANで、引き続き先行予約バトルの模様が放送されました。レコード店まわりのあとの第3回戦、福岡でFMラジオ(fm fukuoka)生放送出演をかけてバトルを行い、神山2623票、勝又2675票と僅差で勝利。そして生放送出演決定。
その後東京でoriconを含めて40誌以上の取材を受ける。当然話題は超歌姫決定バトルに集中。
さらに札幌でFMラジオ(AIR-G')生放送出演をかけて第4回戦が行われる。神山2794票、勝又2825票でまたまた勝利。それでもその差が縮まっていることに動揺しているらしく、ラジオに集中できなかったそうです。
最終バトル(名古屋決戦)は次週放送の予定。
(2002/01/16追記)
12月30日放送のASAYANにおいて、その時点までの神山さんの軌跡とともに、名古屋での握手会&バトル勝者ライヴの告知があったようです(私自身はこの放送はビデオでチェックしていたため見逃しました)。とりあえず以下に記録として書いておきます。
2002年1月6日(日)午後12時30分集合
クラブオゾン
名古屋市中区白川公園東
ヘラルドシネマプラザ2F
2001/12/24
23日放送のASAYANによれば、ジャケット撮影が終わり、プロモーションに回る日々だそうです。ジャケットのイメージは、「スタイリッシュ」だそうで、スタジオにセットを組んで、8時間かけて撮影したそうです。
さて、大阪で神山さんとともに握手会をした後、スタッフから「先行予約枚数が多い方がライブをやれる」ルールを知らされ、呆然。しかし、神山1641票、勝又1852票でライブの権利獲得。
さらに、二人並んで登場してきて、ここでも先行予約枚数発表。勝又2321票、神山2218票とASAYANスタジオライブ権獲得。そのあと、レコード会社の社長が出てきて、「やはり歌姫は1人と決めたいなぁと…」デビュー曲バトルで最終決戦とすることを二人に告げる。オリコン初登場の順位で超歌姫を決定するというルール。敗者の運命は「今は言えない」そうです。
名古屋市某所で握手会&バトル勝者ライブが開催されるようです。
2002年1月6日(日)午後12時30分開催
希望者は12月25日から27日の3日間の間に、ASAYAN事務局まで電話(0120-70-1270)で問い合わせてください。
2001/12/18
16日放送のASAYANにおいて、勝又さんのデビュー曲「KEEP ON YOUR SIDE」のプロモが公開されました。安室奈美恵や浜崎あゆみなどをサポートしてきたプロのダンサー集団と競演することになり、「どうしよう…思っていた以上だ!!」と漏らすくらいのうまさを見て感激の涙。でも、2日間のレッスンの末、「シェイク」と呼ばれるダンスを本番ではすばらしいクオリティでこなしていました。
で、プロモを見た感想ですが、「勝又亜依子の女の色気」を前面に押し出していましたね。「闇の中の光」といった感じで、たどり着きたくなる場所を見せているように感じました。
なお、CDショップでの先行予約の際、抽選で2500名に当たる限定CDには、最終審査で歌った「To the Groove」が収録されるそうです。
2001/12/10
9日放送のASAYANにおいて、勝又亜依子さんのデビュー曲が公開されました。同日時間差ライブは成功に終わったものの、レコーディングでは島野Pの飽くなき要求についていけず涙。「自信を出して歌おうね。自信だけだよ、あなたに足りないのは」の言葉に励まされ、ようやくレコーディングを終わらせた模様。
「KEEP ON YOUR SIDE」
プロデュース:亀田誠治、島野聡、久保こーじ
作詞:チャン・ジュン
MISIAをもっと平凡にした感じでした。R&B的なかっこよさよりも、もっと一般的なかっこよさを追求したみたいですね。R&Bポップの名に恥じないいい曲でした。
なお、デビュー曲が完成したということで、CD先行予約バトルが始まる模様。先行予約数を毎週ASAYANで発表していく予定だそうです。また、12月15日に神山さんと同時握手会が開催されます。場所は以下の通りです。
12月15日(土)午前10時集合
BAYSIDE Jenny(ベイサイト ジェニー)
天保山マーケットプレイズ東棟
地下鉄中央線「大阪港」駅下車1番出口徒歩5分
(問)0120-70-1270
2001/11/26
25日放送のASAYANにおいて、神山さやか・勝又亜依子同日時間差ライブの模様が放送されました。勝又さんは10:30にはいって、練習に集中していたようです。午後2:30、ライブ開始。以下のようなプログラムでライブを行いました。
1.最終審査における亀田P審査のときの曲
2.最終審査における久保P審査のときの曲「オーディション」
3.最終審査における笹路P審査のときの曲「To
the Groove」
アンコール.最終審査における島野P審査のときの曲「卒業LOVE
SONG」
ライブ動員数は748人。観客アンケートを見ながら満足げ。
さらに、デビュー曲のレコーディングをしたようです。この時も、島野Pアレンジ、亀田P、久保P+勝又さんで詞のイメージ固めと分業制を採用。そして、今井美樹など数々の女性アーティストに歌詞を提供している作詞家、Chang Jungさんも参加。連続5日間のレコーディングの末、ついに完成。さらに、この曲がソルトレイク冬季オリンピックのテレビ東京イメージソングに決まったことが新生プロデューサー軍団から勝又さんに報告されました。次週デビュー曲完全公開とのことです。
2001/11/19
18日放送のASAYANにおいて、曲作りの様子が公開されました。新生プロデューサー軍団と勝又さんが集まって、その場で1から作っていった(音楽用語でプリプロというものだそう)そうです。3人プロデューサーがいると曲のイメージを一致させるまで大変だったようです(リズム・メロディー完成まで8時間かかったそうです)。そのあと勝又さんの声を乗せて、やっと曲完成。その後さらにアイデアを持ち寄ってあれやこれやで長時間に渡ったそうです。終わったあとに新生プロデューサー軍団が語った言葉をここに書いておきます。
島野「すごい試行錯誤があって、良い部分悪い部分もあったんですけども、それよりも今日これで1曲も完成しなかったらどうしようと言う不安が最初にあったので、1曲は見えたので…大丈夫かな」
久保「3人が3人ともこれがイイと納得するまでやっぱ時間かかりますけど、でもその分3倍のパワーを持ってますよね、あの曲は」
亀田「勝又は“1日でできるんですね”なんつって驚いていたけど僕は今日2・3曲できるもんだとちょっと思っていたのでそれはちょっと甘かったです」
終わったあとの会話で「今日の曲をそれぞれがひとりで作ることは不可能だったと思うんですよ(島野)」「確かにね。3人いないと出来なかったですよね(久保)」といっているように、ど真ん中のR&Bでかっこいい楽曲に仕上がった模様。次週は同日ライブの模様大公開だそうです。
2001/11/12
ASAYANホームページで同日ライブの告知が行われていますが、こちらにも書いておきます。
日付:2001/11/18
場所:上野恩賜公園内野外ステージ(JR山手線・地下鉄銀座線?上野駅徒歩5分)
時間:神山さやかステージは昼12時集合、午後1時スタート。勝又亜依子ステージは午後1時集合、午後2時半スタート。
雨天決行、入場無料、ただし見ることができるのは片方のみ。
2001/11/11
勝又さんと新生プロデューサー軍団の最初の面談の数日後、とある場所で新生プロデューサー軍団が勝又さんの誕生日会をする。さらにその場でデビュー日決定のお知らせ。2002/1/23とのこと。
さらに誕生日会の翌日、本人を交えてクリエイター集団(平沢一成、小林陽子、TAKAKOなど4人)がヴィジュアル改造の話し合い。「きれいに変身してみんなをびっくりさせたいんで、よろしくお願いします。」とごあいさつ。その場で髪型、衣装あわせ。3時間にわたるが、結果的には意見が一致。その翌日クリエイター指定の美容院で髪型を変える。
11/11放送のASAYANに、真っ黒のストレートで登場。スカート姿がいい感じ。この放送中、神山さんの動向を知らされて楽屋裏で涙。
「こんな感じだと思った。」
「プリプリの人が作詞したり……、焦りはまだないけど……、さやかチンの方が売れたらどうしよう。私の方が超歌姫で優勝したのに順位が下だったらどうしよう……。」
その数日後、またまた新生プロデューサー軍団と会談。ついに楽曲を作るとのこと。その場で亀田Pから「11月18日、ライブやります。」と告げられ笑顔。ただ、(おそらく別の日だと思いますが)神山さやかと同日ライブと知らされて「両方見てほしいと思っていたのに……。」
2001/11/4
プロデューサー会議において島野聡、亀田誠治、久保こーじの3人(今後新生プロデューサー軍団と呼称)が具体的な方向性を議論、さらに本人との面談でどんな風にプロデュースしていくか協議。放送を要約すると、
本格R&Bというよりはニュージャンルを創造する
デビュー曲イメージはR&Bベース、低音で歌い、サビの部分で抜けるような楽曲
今までR&Bの「黒い」というスタイルがあったのをイメージチェンジし、「清潔感」と「同性からの支持」を狙っていく
勝又亜依子になりたいと思わせたい
大幅なイメチェン(「黒のストレートは見てみたい」で3人が一致しました)
作詞をしていくのは大事だから、採用不採用にかかわらず書くべき
という方向で行くそうです。勝又さんからも
笹路さんに負けないようにうたいたい
メアリー・J・ブライジやディスティニーチャイルドのような歌手になりたい(日本語情報にリンクしてみました)
という希望をプロデューサーに伝えていました。その後レコード会社に挨拶回り。
2001/10/28(までの活動)
テレビ東京系『ASAYAN』が募集した『女性ヴォーカリストオーディション』名古屋地区一次審査に合格。約1500名集結して、9名合格した中にその名があった。
一次審査通過者25名を集めて行われたサバイバル合宿において、最初の島野Pの審査で敗者復活によって通過するも、その後参加者に一目置かれる実力を発揮。
最終審査において、超P軍団4人のうち、3人(島野聡、亀田誠治、久保こーじ)の票を集めて優勝。そしてデビュー決定。
ブレーンストーミング会場意見とかありましたらぜひ書き込んでください。
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